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· 約6分
Hiroki Yamazaki

本記事では AWS CDK を使い、指定したネットワークインターフェイス (ENI) をプライマリネットワークインターフェイス (primary ENI) としてアタッチし、MAC アドレスと IP アドレスを固定した EC2 インスタンスを作成する方法について紹介します。

MAC アドレスや IP アドレスを固定する必要がある場合などに本記事で紹介する方法をご活用ください。

· 約13分
Taichiro Suzuki

弊社 Prototyping チームと ML Specialist 合同で作成した simple-lex-kendra-jp というサンプルプロジェクト開発中に集めた Tips を紹介いたします。包括的な内容ではなく、散文的な内容になることをご了承ください。また、Amazon Lex、Amazon Kendra に直接関係のない Tips もあります。

· 約3分
Daiki Kuriyama

Prototyping チームでは実装したシステムをお客様にお渡ししますが、お客様の環境は様々です。 お渡しするシステムは CDK を使ったものがほとんどですが、nodejs のインストールや docker のインストールといった事前準備の手順は、お客様の環境によって変わります。

環境ごとの手順を用意するのは大変なので、その対策として、Prototyping チームでは CloudShell と Cloud9 を併用した手段をご提案する場合があります。今回はその手順をご紹介させていただきます。

· 約4分
Taichiro Suzuki

フロントエンドから直接 AWS サービスを実行する際に、Cognito の Identity Pools で取得した認証情報を利用することは多々あると思います。この記事では、知らないとハマってしまうかもしれない仕様について、ご紹介いたします。

· 約13分
Takehiro Suzuki

Kinesis Data Streams には、1 レコードのサイズは 1MB 以下でなければならない制約があり、サイズの大きいデータを転送するには工夫が必要となります。また利用料金はストリームに読み書きされるデータ量に基づいて決定されるため、サイズが大きいと課金額も増えてしまいます。本記事では Publisher が Fluentd の場合において、上記課題を解決する方法についてご紹介します。メッセージをメタデータと本体に分割し、本体は S3 経由で Consumer に渡し、メタデータのみを Kinesis Data Streams へ送ることで実現します。

· 約14分
Yukinobu Mine

Ruby on Rails で開発された Web アプリケーションを AWS で稼働させる際、EC2 の仮想サーバーや ECS のコンテナ環境で実行して ALB 等のロードバランサーで公開するのが一般的です。この方法は稼働時間に比例した料金となりますが、もう1つの選択肢として、時間ではなくリクエスト回数に応じた料金となる API GatewayLambda を使う方法があります。今回は、Ruby on Rails を AWS Lambda で動かす方法を解説します。

· 約8分
Masashi Tomooka

Jenkins、便利ですよね!ワンストップなCI/CDツールで、オンプレ時代からの愛好家も多いのではないかと思います。 AWSはJenkinsととても相性が良く、最近もJenkinsのHA構成を実現するブログが書かれていたり、AWS関連のプラグインも多数公開されていたりします。

今日はその中でも特に、JenkinsのエージェントノードとしてEC2インスタンスを利用するためのプラグインを紹介します。実はほぼ同じ用途のものが2つあるので、比べてみましょう。